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2016.05.10
「小型隠しカメラ」小型防犯カメラ 超小型カメラ通販 超高画質で長い時間の撮影が可能
カメラを構えて着陸する飛行機を待っていたら
どっちも危ない!
そんなバカなという偶然の瞬間は、本当に起きたみたいです。着陸前とはいえ、妙に低空飛行な機体。そしてリスク承知なのか滑走路の手前で隠しカメラを構える男性......。
上の360度動画でカメラを構えていたのは、Mekki Jaidiさん。そのとき撮れた写真をInstagram.にアップしています。しかも大袈裟なのか事実なのか、「擦れた前輪が、シャッターを押す指に黒いマークを残した」というコメントつき。
一見、レンズを通して遠近が分からなかったのかと思ったくらい、Jaidiさんがしゃがんだのはギリッギリのタイミング。動画を撮影した女性も「Ah!」「OH MY GOD!」って言うタイミングがなんとも遅いのが気になるし、その後の爆笑がまたのん気なことよ。
ちなみにこの動画について米Gizmodoのコメント欄では、「機体が低空すぎる!違反だ!」「彼らのいる場所はアメリカじゃなさそうだから違う国のポリシーによる」「この動画は加工されてるでしょ」「指の黒いマークのほうが嘘っぽい」「こういうときドローンは...」と、話がどんどん広がっています。
速度落ちず歩道へ、宙に浮く人 車載USBメモリカメラとらえた暴走
繁華街で突然、悲鳴が響き渡った。神戸・三宮で3日に発生した暴走事故。乗用車はスピードがほとんど落ちないまま歩道に突っ込み、歩行者らを次々とはねた。大型連休後半の初日でにぎわう街は騒然とし、買い物客や観光客は救助活動を見守った。
■連休の繁華街に悲鳴
午前11時7分。多くの人が行き交うJR三ノ宮駅北側のロータリーで異変が起きた。その一部始終をタクシーのACアダプター型ビデオカメラ(ドライブレコーダー)がとらえていた。
駅の前を周回するロータリーは一方通行。右へ緩やかに曲がらなければならない所に、白い乗用車がさしかかった。速度はほとんど落ちない。その直後、鈍い異音がした。
「ガタン、ガタン」
歩道に乗り上げた乗用車は通行人らに突っ込んでいく。うしろからはねられて宙に浮く人、なぎ倒されるように前方に倒れ込む人……。悲鳴が上がり、「ファーン」という車のクラクションが周囲に鳴り響いた。
現場は三宮のメインストリートの通称「フラワーロード」のそばで、近くには百貨店やホテル、飲食店などが立ち並ぶ。車は歩道に乗り上げたあと、この道の交差点を突っ切り、反対側の歩道に置かれているモニュメントに衝突して止まった。「一瞬の出来事。何が起こったのか分からなかった」。近くにいた別のタクシー運転手(73)は振り返り、こう語った。キーレス型隠しカメラ「気がつくと、人がはね飛ばされていた」
大型連休後半の初日に起きた事故。友人と買い物に来ていた20代の会社員男性は「ドン」という大きな音がしたほうを見ると、女性2人が車のボンネット上にはね上げられ、振り落とされたという。
近くのバス停で乗客の誘導をしていたバス運営会社の男性(62)は、交差点の近くで倒れていた女性2人を見た。「お母さん、お母さん」。2人のうち若いほうの女性が、もう一人の女性に声をかけていた。男性は「連休中で人出も多く、多くの人が命を落とす事態になったかもしれない。改めて車の怖さを感じた」と声を震わせた。
関連サイト
http://goobuy.freeblog.biz/2016/05/01/
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