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2016.04.09
現実生活の小型カメラ誤用
現実生活の小型カメラ誤用
運転手がバスに小型ビデオカメラ設置 女性客のスカートの中を撮影できる状態に 盗撮運転手を逮捕
自分が運転している路線バスの車内に、盗撮目的で小型カメラを設置したとして、栃木県警真岡署は19日、県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで、宇都宮市陽西町、運転手、吉沢隆行容疑者(51)を逮捕した。
逮捕容疑は、19日午前8時20分ごろから40分ごろまでの間、宇都宮市内を走行中の路線バス車内で、運転席近くの料金箱脇に小型カメラを設置し、通る女性客のスカートの中を撮影できる状態にしたとしている。
署によると、赤外線カメラに気付いた男性客が問い詰めると、吉沢容疑者は「センサー」と答えた。男性客の通報で駆け付けた署員が終点でカメラを確認すると、女性のスカート内が写っていた。
大阪・梅田の地下街で2月、女性のスカートの中を盗撮したとして、大阪府警が府迷惑防止条例違反容疑で京都市内に住む男(49)を逮捕した。
実はこの男、約3年前にも京都市で起こした盗撮事件で有罪判決を受け執行猶予(3年)中の身だった。それだけではない。
男はこの猶予判決確定後、自分の名前をインターネットで検索すると逮捕歴が明らかになり、名誉を傷つけられたとして大手検索サイトの運営会社を提訴していたのだ。大阪府警は今回、男が提訴前後の期間に女性を盗撮していた動画も押収した。逮捕歴のネット表示の差し止めや慰謝料支払いを求めながら、裏では懲りずに卑劣な盗撮行為を重ねていたことになる。
男は府警の取り調べでこううそぶいたという。「どうせまた執行猶予付きの判決になる」
路線バス運転手、隠しカメラ仕掛けて逮捕
宇都宮市に本社を置くバス会社の東野(とうや)交通は2016年3月19日、運転手(51)がバス車内で盗撮行為を行っていたと発表した。発表によると、同日朝の東武宇都宮発益子行きの車内で、乗客が運賃箱付近にカメラのようなものが仕掛けられているのを発見し、警察に通報。現場検証で運転手が盗撮目的でのカメラの設置を認め、栃木県警真岡署が県迷惑防止条例(盗撮)違反の容疑で逮捕した。
留守番中の猫ちゃんは何をしてる? 隠しカメラで撮影してみた結果
外出中、猫ちゃんが何をしているのか気になりますよね。ずっと眠っているのではないかと思った方、こちらの2匹の猫ちゃんはお留守番を大いに楽しんでいます。
飼い主さんが出ていき、しばらくは鳴いてうろうろしている黒猫ちゃん。しかし、電球型カメラすぐにネズミのオモチャをくわえてきて、遊び開始! 誰も邪魔する者がいないので、もう一匹の茶色い猫ちゃんと追いかけっこが捗ります。
飼い主さんのベッドでプロレスごっこも。思いっきりベッドを使えるのでうれしそう。
1匹のお留守番だと退屈かな? と思ってしまいますが、2匹だと飼い主さんのいないときの方が楽しいのかも?
関連サイト
https://goobuy.wordpress.com/2016/04/08
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